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喜名番所


読谷村にある喜名番所(きなばんじょ)は、琉球王国時代に、首里城から山原(やんばる)につながる街道の交通のかなめに位置し、番所は、当時の役所の意味です。

2005年に、観光案内所として整備されました。
販売を行っていない、全国でも珍しい道の駅です。





室内は、展示スペースとなっていて、観光ガイドさんも常駐しています。

喜名番所:沖縄県中頭郡読谷村字喜名1-2